2024-05

Kindle

「女性講師」のために書かれた新しいKindle本

制作をご依頼いただいた、新たなKindle本が完成しました。今日の文章は、男性の方は読まなくて大丈夫です。そんなふうに書くと、ジェンダー全盛の世の中では怒られるんでしょうか?これが気になる人も、読まない方がいいかもしれません(笑)「平等」と...
電子書籍

Pagesを使ったKindle制作時の注意

KindleはWordがあれば作れます。ただ、「Wordがない環境だけど、 Kindleの本を作りたい!」という人もいますよね。そういった声も上がるだろう、ということで実験も兼ねて、直近はMac等で標準のワープロソフト、Pagesを使ったK...
ビジネス

またも誤植発覚!──訂正できるけどこれはこれで恥ずかしい(笑)

新しいKindle本ですが、早速恥ずかしい誤植が発覚してしまいました(苦笑)読んでいただいた方から早速誤字のご連絡をいただきました。しかもこれが、○ 7時 → × 7痔というなんとも恥ずかしい誤植。痔が7つもあったら、間違いなく出血多量です...
ビジネス

闘病記の2冊目を刊行しました──脳梗塞日記Kindleの続編

以前に比べると、Kindle本の承認が、本当に早くなっています。前回もそうだったのですが、今回も2時間経たずして、承認されたメールが届いていました。申請する前の文章のチェック、データ確認の方がよほど時間がかかっています(笑)すでにある程度、...
電子書籍

サンプルしか表示されない──Kindleを読もうとして困っている人へ

Kindle本を購入しようとしたものの【サンプルをダウンロード】という表示が出てしまってうまく買えない、という方が少なくないようです。やっかいな話なのですが、Kindle本をアプリから買うことができません。つまり購入するためには、Amazo...
ビジネス

誤植発覚!──すぐに修正版が出せるのがKindleのメリット

先日発売したKindle本。さっそく、誤植が見つかってしまいました。そのきっかけは、読んだ方からのご連絡。その時には、具体的にどこ、というご指摘がなかったので、ひと通り調べてみると……出るわ出るわ……わかっただけでも、13箇所の誤字、誤植、...
ビジネス

Kindleを出すのに言い訳は不要──入院していても出せる電子書籍

Kindle本の新刊を発売しました。今回は先に結論を書いておきます。言いたいことは、どんな状態でも、Kindle本を出すことができるこれに尽きます。刊行したのはこちら。旅野あしのすけ著『ぼくの脳梗塞日記(1): 強制リセットの始まり 【ぼく...
電子書籍

電子書籍はEPUB一択?──KindleならWordだけでも

電子書籍というと、ある程度ご存じの方は「EPUB」(イーパブ)というファイル形式で作るもの、と思っているかもしれません。ところが、Amazonの電子書籍Kindleでは、これに限りません。実は、Kindle本の制作は、Wordがあればできる...