Kindleを出すのに言い訳は不要──入院していても出せる電子書籍

ビジネス
Kindle本の新刊を発売しました。
今回は先に結論を書いておきます。
言いたいことは、
どんな状態でも、
Kindle本を出すことができる
これに尽きます。
刊行したのはこちら。
旅野あしのすけ著『ぼくの脳梗塞日記(1): 強制リセットの始まり 【ぼくの脳梗塞日記】』(ねこたびブックス)
https://amzn.to/3UXmLpY
細かい状況については
追って書いていくつもりでも
ありますし、
Kindle(3巻まで刊行予定)
を読んでいただければ
わかるようにしてもいます。
ただ言えるのは、
手を差し伸べてくれた人たちの
おかげで、こうして無事に
やっていくことができている、
ということです。
こちらの事情を知りながら、
仕事を任せてくれた方々にも
感謝の気持ちでいっぱいです。
これもあって、自分にできること、
やれることをきちんと明言していこう、
というのもあって出したのが、
今回の新刊でもあります。
もう一度結論を書きます。
どんな状態でも、
Kindle本を出すことができます。
定価は330円。(2024年5月8日現在)
Kindle Unlimitedに加入していれば、
無料で読むことができます。
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