Kindle本、お手伝いした本ばかり
紹介しておりますが、
自らトータルで作成して自分の
KDP（Kindle本の販売アカウント）
で刊行している本もあります。
その第一弾として販売したのがこちら。
旅野あしのすけ『ちょーさんとあっしーの熊野珍道中』（じかたび文庫）
https://amzn.asia/d/7go92Ol
文量としては、かなり少なく、
12,000文字。
Amazon上で換算したページ数は、
57ページ。
ちなみに読む時のページ数は、
読者の文字サイズや表示の仕方、
使用する端末によって
変わりますので、
これは目安です。
価格は、ある意味強気の、
250円（税込）。
ただしKindle unlimitedに
登録している方は、
無料で読めます。
このくらいのボリュームでも
「本」として出版できるんだ、
という見本としての意図も
含めています。
調べてみたら、なぜか
アメリカのAmazonでも1冊
売れた形跡がありました。
全部日本語なんですが……
何かと間違えたのでしょうか。
伝えたいことはブログやSNSに
書いている、という人も
いるでしょうが、
同じテーマである程度の
量があるのなら、
電子といえども一つの本に
まとめてみる、というのも
面白いです。
すでに記載していた記事を、
新たにKindle本として
まとめることもできます。ちなみにこの本は、
いまはほとんどアクセスしていない
とあるSNS上で連載していたもの。
新たにKindle本として
まとめることもできます。ちなみにこの本は、
いまはほとんどアクセスしていない
とあるSNS上で連載していたもの。
内容を清書して、
あらたに本としてまとめました。
あらたに本としてまとめました。
ぜひこちらも、
覗いてもらえたら嬉しいです。
覗いてもらえたら嬉しいです。
